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13mmゲージ 組立式レールの製作(第7回) 三次試作品 [>13mmレール]

出力依頼した三次試作品のレールが送られてきました。

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13mmゲージ 組立式レールの製作(第7回)02.JPG
13mmゲージ 組立式レールの製作(第7回)03.JPG

抜き差しが非常に固かったのですが、何度か抜き差しを繰り返したら、それほど力を入れなくても済むようになりました。抜き差しを繰り返すことで表面の凹凸が潰れて滑らかになったためと思います。ただ、抜き差しの抵抗をもう少し小さくしたいので、さらにクリアランスの調整が必要です。

13mmゲージ 組立式レールの製作(第7回)04.JPG

連結部の拡大です。ジョイナーの下に金属帯板をはんだ付けするつもりですので、その分ジョイナーが浮いています。電圧降下の抑制のため、はんだ付けした帯板を下側に引き出し、引き通し配線と電気的に接続できるようにします。

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13mmゲージ 組立式レールの製作(第7回)07.JPG
13mmゲージ 組立式レールの製作(第7回)08.JPG

途中まで差し込んだ状態と完全に連結した状態です。ジョイナーが緩いため、ジョーナーとレールの連結はスムーズです。

最後まで差し込むと「カチッ」という音と手ごたえがあります。かなり強固に連結され、それなりに力を入れないと抜けないようになります。連結強度の確保という目的は達成できましたが、取扱い性には多少難があるように思います。この構造では連結強度と分解のしやすさが相反しますので、当然ではあります。
この点、カトーのユニトラックの「引張っても抜けないが、折り曲げると簡単に抜ける」という構造は、よく考えられていると思います。
このままの構造で進めるか、連結強度と分解のしやすさの両立のために抜本的に構造を見直すか、少し考え中です。

前回の試作品ではレールにガタツキがありましたので、今回の試作品では犬釘とレールのクリアランスを小さくしました。結果、ガタツキはなくなりましたが、指では押し込めないくらいにきつくなりました。このため、犬釘の寸法も要再々検討です。写真の試作品では、ペンチでレールを挟んで差し込んでいます。1回差し込めば基本的に外すことはありませんし、緩くて抜けたり軌間が変わったりするよりは良いのですが・・・。

レールが無ければ走らせられませんので、できるだけ早く完成させたいのですが、解決しなければならない問題がまだまだあります。ゴールはまだ先です。

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